デリヘル物件 デリヘル事務所 メンズエステ物件はVIPマンション

■デリヘル、メンズエステ、それぞれ適した間取りがあります

デリヘルを始める際に、まず最初に必要になるのものとは、そう！物件です！

弊社はVIPマンションというデリヘルの事務所、待機所に必要な物件を紹介するサイトを運営しているので(もともとはそちらのほうが先に運営していました)、物件のスペシャリストとも言えます。

デリヘルの事務所物件の条件とはいったい何だと思いますか？

一覧にしてみましょう。

１、低賃料であること

２、事業規模に応じて広さや部屋数を確保できること

３、商域に対して近距離かつ交通の便がいいこと

４、他の入居者とトラブルを起こしにくい作りであること

上記4点がデリヘルの事務所に適しているといえるでしょう。

 １、低賃料であること

毎月のランニングコストはできるだけないほうがいいです。

15万円の賃料よりも10万円の賃料の物件を選んだ方が5万円分多くの広告を出して集客＝売り上げにつなげることができます。

２、事業規模に応じて広さや部屋数を確保できること

新規で0から立ち上げる場合は1Rの小さな物件からスタートすることをオススメします。

経験があって、オープンから女性を10名揃えることができるというような状況であれば2部屋以上の物件を用意し、さらに撮影なども自社でやったり内勤スタッフなども抱えるのであれば3部屋はほしいですね。

規模＝女性や内勤スタッフの人数といっても過言ではありません。それに応じた物件を選ぶようにしましょう。

３、商域に対して近距離かつ交通の便がいいこと

よくお問合せいただくのが「都内で安いところ！」と言った要望です。

都内だけでも物件はかなりの量がありますし、渋谷で営業したいのに事務所が八王子にあったら運営がままなりませんよね。

そういった意味で、商域にしたいエリアを明確にすることと、車を利用するなら駐車場や一方通行など交通の便も調べておきましょう。

４、他の入居者とトラブルを起こしにくい作りであること

例えば女性のハイヒールの足音が響いてクレームに・・・なんてことはよく聞く話です。

できるだけ1フロア内の物件数の少ない建物に入居すると解消されます。

あとは防犯上あまり人気のない1Fの物件を選ぶなど、長く運営することを考えて物件を選んでください。

次回のコラムはメンズエステについてお伝えします。