デリヘル物件 デリヘル事務所 メンズエステ物件はVIPマンション

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

 

VIPマンションの担当、小林でございます。

 

 

先日、デリヘルを開業されて数年、一番儲かっていたときは

月に6000万円の利益を叩き出していたという

凄腕のオーナー様にお話をうかがいに行きました。

 

 

何度もお店の名前を変えたりして試行錯誤していて、

お店が大当たり。かなり売り上げも上がって波に乗っていたところに

税務調査が入りそのお店を廃業。

 

残っていた資金で現在のお店を始めたという

なんともバイタリティのあふれたナイスミドルなオーナー様でした。

 

 

伺った場所はマンションのワンフロアで、

入って右側が待機所、左側が事務所になっていました。

 

伺ったのが営業時間内だったため、

女性が待機している待機所をじっくりと見ることができませんでしたが

なんともリラックスできそうな空間づくりをされていました。

具体的にはソファやこたつなど横になれるようなスペースと

テレビなども壁に設置されていてどの位置からでも

見やすいように工夫されていました。

 

心地よい音量で音楽を流しており、

「女性キャストに気を使っている」という姿勢が

しっかりと現れていました。

 

こういう姿勢があるのとないのでは女性の居心地が

まったく違うでしょう。

 

長く続いているお店はこういう細かなところにも

気を配っているから生き残ることが出来るのだなと

改めて感じました。

 

また、そのオーナー様がその物件を探すときは

かなり苦労したようです。

 

地域を絞り、不動産屋さんに100件くらい電話をかけたら見つかるだろうと

そう思って電話をかけまくったそうですが、

その地域の不動産業者間のネットワークにより、

「○○という男がデリヘルで使う物件を探しているらしい」

ということがうわさになってしまったのです。

 

 

その時たまたまその噂を聞いたデリヘル大好きな

不動産屋の社長さんが電話をとってくれて今の物件に辿りつけたそうです。

 

 

「私はラッキーでした。」

 

そう語る背景にはデリヘルというだけで取り合ってくれないという

不動産会社の怠慢があるということでしょう。

 

 

もし私がその時VIPマンションの担当だったら、

不動産業者に不毛な時間を割かないでほしいといって

全て探す作業を引き受けるかと思います。

 

 

これからデリヘルを開業しようといている方、

物件探しよりも見栄えのいいサイトを作ったり

広告の出し方を研究したり、

そう言った未来のお客様のためになることに

時間を使ってください。

 

そういう思いで皆様からのお問い合わせをお待ち致しております。

 

 

 

乱文失礼いたしました。

 

VIPマンション担当

小林